研究課題/領域番号 |
19K19612
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研究機関 | 昭和大学 |
研究代表者 |
三邉 武彦 昭和大学, 医学部, 准教授 (00622135)
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研究期間 (年度) |
2019-04-01 – 2022-03-31
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キーワード | 経管投与 / 簡易懸濁法 / 薬物動態 |
研究実績の概要 |
簡易懸濁法との比較のための臨床試験のデザインを決定し、臨床研究実施に向けた実施計画書の作成および倫理委員会提出用書類を作成した。またベラパミル血中濃度測定法を確立した。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
当初の計画と比較して少し遅れている理由としては、コロナ禍で予定通り遂行できなかった点が挙げられる。
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今後の研究の推進方策 |
今年度中に臨床試験の実施、薬物血中濃度の測定を行う。
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次年度使用額が生じた理由 |
臨床試験の実施が遅れたので、次年度におこなうため。
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