研究課題/領域番号 |
19K20833
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補助金の研究課題番号 |
18H05627 (2018)
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 基金 (2019) 補助金 (2018) |
審査区分 |
0103:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
HOFMANN RETO 早稲田大学, 高等研究所, その他(招聘研究員) (40822268)
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研究期間 (年度) |
2018-08-24 – 2023-03-31
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キーワード | History / Japan / Conservatism |
研究成果の概要 |
この助成金のおかげで、私は日本の保守主義の歴史の調査を始めることができました。 私は日本、スイス、米国のアーカイブで研究を行うことができました。 この助成金の期間中、私は進行中の研究を 7 つの会議で発表しました。 また、権威ある国際ジャーナル (Journal of Asian Studies、ジャパン フォーラム) に掲載された 2 つのジャーナル論文も作成しました。 全体として、この研究は私が現在執筆中の本の基礎を築きました。
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自由記述の分野 |
Japanese history
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研究成果の学術的意義や社会的意義 |
Conservatism has been a powerful force in postwar Japan, but we know surprisingly little about its history. This study has elucidated the contribution of prewar actors in the making of political conservatism by showing how they recast old ideas in an internationalist framework.
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