Eタンデム学習における英語力の発達: 会話の特性と個人差に焦点を当てて

2020 年度 実施状況報告書

• 研究課題/領域番号: 19K20938
• 研究機関: 東京大学
• 研究代表者: 秋山 友香 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 講師 (40825072)
• 研究期間 (年度): 2019-04-01 – 2022-03-31
• キーワード: 第二言語習得

研究実績の概要

育児休暇取得中で研究を中断していたため、報告内容はございません。

現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

育児休暇を取得したため。

今後の研究の推進方策

育児休暇を取得する以前にやり残していた研究を遂行しようと思っております。具体的には、(1) 既に書き起こされた会話データの談話分析・コーパス分析、(2) アンケート調査のデータに基づいた個人差の分析、(3) 言語的な成果の分析を行い、インタラクションの質、個人差、言語発達という３つの局面がどのように関係しているのか明らかにしたいと思っております。

次年度使用額が生じた理由

育児休暇を取得していたため。