研究成果は3つの国際学会、2つの国内学会でも報告した。英語版STADのホームページ及びブログを開設(https://kentaro-a-lucky.jimdofree.com/)申請のあった英語を母語とする言語聴覚士49名に英語版STADを配信した。アウトリーチ活動2講演、言語障害スクリーニング『STAD』株式会社Geneリハノメ 2022年、スクリーニング評価法STAD,一般社団法人兵庫県言語聴覚士会2022年。STADの妥当性試験には海外の言語聴覚士8名が参加を表明。今後の英語版STADの国際化に期待される。
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