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[備考] 主な基調講演・招待講演(1)稲垣敏之, 「これからのドライバ主権のありかたと運転支援システムへの過信と依存」(招待講演), 自動車技術会シンポジウム「ドライバーの特性評価・理解に基づく自動車開発の取り組みと展望」, 2011年11月11日
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[備考] 池田良彦, 「ヒューマンエラーと過失責任」, 電子情報通信学会技術研究報告111(221), 13-16(招待講演)
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[備考] 芳賀繁, 「ヒューマンエラーは裁けるか:ヒューマンファクターからみた医療過誤と事故調査のあり方」, 日本予防医学リスクマネジメント学会第9回学術総会(招待講演)
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[備考] T. Inagaki, "Technological and legal considerations for the design of interactions between human driver and advanced driver assistance systems, " 2011 NeTWork workshop on control and accountability in highly automated systems, Toulouse, France, Sept 30, 2
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[備考] T. Inagaki, "To what extent may assistance systems correct and prevent 'erroneous' behaviour of the driver?, " 1st HMAT Workshop, Belgirate, Italy, July 1, 2010(基調講演)
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[備考] 稲垣敏之, 「システム化・自動化の進展と人間の役割」(基調講演), 東日本旅客鉄道株式会社第16回R & Dシンポジウム, 2009年11月16日
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[備考] 稲垣敏之, 「ITSにおける安全と安心のためのHMI」(特別講演), ITS情報通信システムシンポジウム, 2009年6月30日, 霞が関プラザホール
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[備考] 稲垣敏之, 「交通移動体の安全と安心-人間中心の自動化の視点から」, (基調講演), 日本交通科学協議会第45回学術講演会, 2009年5月30日, 玉川大学
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[備考] 日本交通科学協議会優秀論文賞(2008年5月)「認知的負荷による運転への注意低下の検出」(伊藤誠,稲垣敏之)
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[備考] 電子情報通信学会フェロー(2008年9月)「人と機械の協調に基づくシステムの安全制御に関する研究」(稲垣敏之)
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[備考] アウトリーチ本研究成果の社会還元のひとつとして,「システム安全における人と技術と法」と題するシンポジウムを企画・開催(2011年10月6日)し,交通移動体の高機能化がもたらす特徴を踏まえた技術的支援としての多層リスク制御技術と,人の認知・判断・操作の特性に配慮した法理論とそれを具現する機能的安全法制の必要性・有用性を広く一般に伝えるとともに,今後の研究が目指すべき課題について,約100名のシンポジウム参加者を交えて討議した。
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