研究課題
基盤研究(A)
世界61地域で実施し生活習慣病リスクの最新の分析結果からタウリンとマグネシウムが民族の遺伝的差異以上に影響することを見出した。高リスク集団として倹約遺伝子の有無の推定から(1)オーストラリア先住民、(2)インドネシア住民、(3)ブラジル在住白人の生活習慣病のリスクの環境遺伝因子を分析し、其々が有する伝統食がリスク軽減に貢献する可能性を示した。
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Cardiology Research and Practice in press
ページ: 7(doi:10.406/2011/235653)
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THERAPEUTIC RESEARCH 31
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