研究課題
基盤研究(B)
携帯電話もしくはPCを情報端末として、個人の生活習慣と日常の健康に関するデータをインターネット上のサーバに蓄積し、サーバ上で生活習慣と健康状態の相関ルール抽出(健康データマイニング)を行って個人に通知する、健康分野でのクラウドコンピューティングをいち早く具現化した「特定健診・保健指導を支援するシステム」を開発した。本システムでは、特定保健指導の対象者に、保健指導者が、抽出された相関ルールを基にオンラインで指導コメントを発行することができる。
すべて 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (7件)
医療情報学 (掲載決定)
高崎健康福祉大学紀要 第10号
ページ: 1-8
第3回データ工学と情報マネジメントに関するフオーラム論文集 D7-5
ページ: 1-5
第3回データ工学と情報マネジメントに関するフオーラム論文集 D7-6
ページ: 1-6
第2回データ工学と情報マネジメントに関するフオーラム論文集 B8-2
ページ: 1-4
第2回データ工学と情報マネジメントに関するフオーラム論文集 E7-2
高崎健康福祉大学紀要 第9号
ページ: 23-30
Proc.31^<st> Annual International Conference of the IEEE EMBS
ページ: 5195-5198
第1回データ工学と情報マネジメントに関するフオーラム論文集 E6-1
高崎健康福祉大学紀要 第8号
Proc. 4^<th> IET International Conference on Advances in Medical, Signal, and Informltion Processing P1.4