研究課題
基盤研究(B)
模型作りによる「ものづくり」実習を研究開発した。その特長を挙げる。◆サイズの異なる模型制作を行わせ、遭遇する課題の創造的解決策を考えさせている◆学生の実物に対する理解の深さや、ものづくりの創造性を評価することができる◆市販部品を禁止しており、自作のための用意周到な段取り(計画性)が経験できる。◆模型選択に自由度が有り、現場の状況に応じて指導計画が立てられ永続性がある。◆実物があり、何を作るべきか説明し易く、担当教員の負担を軽減することができる
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秋田大学大学院工学資源学研究科研究報告 Vol.31
ページ: 29-36
秋田大学工学資源学部研究報告(秋田大学学術情報リポジトリ) Vol.30
ページ: 41-44
http://hdl.handle.net/10295/1658
http://www.mech.akita-u.ac.jp/~ohyoshi
http://www.nextftp.com/zoom100/