研究課題
基盤研究(B)
日本・ベトナムの言語学者・外国語教育者・情報技術研究者の智恵を総結集して、日本語とベトナム語の間で相互参照可能な電子辞書を開発するための基礎研究と位置付けた研究であったが、研究代表者が長年集積してきた各種データを整理・発展させ、内外のコンテンツの電子化を計り、コーパスやレキシコン類の入手も終え、本格的辞書編纂作業の基盤が確立したものと考える。各語彙に必須の用例についての研究も一応の成果を得た。
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Papers in Old Chinese and Sino-Tibetan (Meeting of the Linguistic Circle for the Study of Eastern Eurasian Languages) 17巻
ページ: 13-20
大阪大学世界言語研究センター論集 2巻
ページ: 1-17
持続可能な社会への視点(GLOCOL・RISS(編))(大阪大学)
ページ: 27-34
食料と人間の安全保障(上田晶子(編)GLOCOLブックレット03)(グローバルコラボレーションセンター)
ページ: 95-105
多様性・持続:サスティナビリティ学教育の挑戦(GLOCOLブックレット02)(グローバルコラボレーションセンター)
ページ: 43-59
風響社
ページ: 185-186,195,221,227,235,256-257,265,273,277,283,294
[新版]東南アジアを知る事典(桃木至朗他(編))(平凡社)
ページ: 288
ページ: 123-124
A Fortieth Anniversary Collection of Essays of Thai Binh Medical University(TMU Press)
ページ: 350-358