研究課題
基盤研究(B)
本研究は,以下の仮説・問題を検討することを目的として,研究継続中である。(1)胎児期の睡眠リズム形成状況が発達障害の発生を予測するか否か(2)ADHD児,LD児,発達障害サスペクト児その他の発達障害のリスクを持つ子どもへの早期介入による,保護者・子どもの行動への効果検証(3)ADHD児,LD児,発達障害サスペクト児,その他の発達障害のリスクを持つ子どもへの追加的介入プログラムの改善効果の検証
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宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要 19号
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宮崎大学教育文化学部紀要 教育科学 24号
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宮崎大学教育文化学部附属教育実践総合センター研究紀要 18号
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乳幼児医学・心理学研究 第17巻1号
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