研究課題
基盤研究(B)
本研究の目的はストレスマネジメントを用いた禁煙支援プログラムを開発し、大学内で適用・評価を試みることであった。禁煙啓発活動の結果、喫煙率低下は認められないが、ルール遵守化と喫煙マナー向上効果はあった。禁煙希望者に対する支援の結果、禁煙成功率は50%を超えた。ニコチン離脱症状を減弱させるストレスマネジメント技法の併用が有効であると結論づけられる。
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