研究課題/領域番号 |
20340053
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
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研究機関 | 京都大学 |
研究代表者 |
九後 太一 京都大学, 基礎物理学研究所, 教授 (00115833)
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研究分担者 |
谷本 盛光 新潟大学, 理学部, 教授 (90108366)
久保 治輔 金沢大学, 数物科学系, 教授 (40211213)
寺尾 治彦 奈良女子大学, 理学部, 教授 (40192653)
小林 達夫 京都大学, 大学院・理学研究科, 教授 (60322153)
前川 展祐 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 教授 (40273429)
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連携研究者 |
坂東 昌子 愛知大学, 法学部, 名誉教授 (20025365)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2011
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キーワード | 素粒子(理論) |
研究概要 |
クォークとレプトンの間の対照的な階層的世代間混合構造をヒントとして、標準模型を超えたところに想定される素粒子の大統一理論を探究することを目的として、(1)全国にまたがる研究代表者・分担者達がそれぞれの分担課題を個別に研究して研究成果を上げた。(2)また、毎年一回宿泊型Summer Instituteを企画・組織し、この研究分野の研究者を全国的にかつ有機的に組織し、実り多い共同研究・研究協力を推進することができた。
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