研究課題
基盤研究(B)
本研究では、新たに導入するアクティブ防振台の効果を確認した上で、超微小硬度計により、どのように硬さマッピングを行うか、について総合的に検討する。また、硬さマッピングを利用して、どのようなことが解るのか、さらには「どのような原因で力学的不均質性が岩石ないで生じるのか、についても検討を始める。
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American Mineralogist in press
Journal of Structural Geology in press
Journal of Structural Geology 32
ページ: 136-150
http://www.sci.shizuoka.ac.jp/%7egeo/staff/Masuda/Masuda.html