研究課題
基盤研究(B)
高レイノルズ数乱流境界層において変動圧力の計測および変動速度の計測を実施し、Re数によらない内層と外層変数による無次元統計量を見出した。一様速度勾配による非等方性が慣性小領域に及ぼす影響を線形応答理論により定慮化するとともに、平均速度勾配による非等方性に関する普遍的なスケーリング則を見出した。
すべて 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (21件)
Physics of Plasmas vol.17
ページ: 102509(8)
Physica D vol.239
ページ: 1353-1358
Fluid Dyn.Res. vol.41
ページ: 021406(19)
Fluid Dynamical Research Vol.41
ページ: 064003(17)
Nucl.Fusion Vol.49
ページ: 065017(7)
プラズマ核融合学会誌 vol.85, No.9
ページ: 620-630
プラズマ核融合学会誌 vol.85, No.10
ページ: 665-673
プラズマ核融合学会誌 vol.85, No.11
ページ: 774-782
ページ: 783-792
日本機械学会論文集B編 74巻,738号
ページ: 354-361