研究課題
基盤研究(B)
研究期間を第1期(平成20~21年度)と第2期(平成22~23年度)に大別し、第1期ではキャビテーション乱流解析技術すなわちLESのサブグリッドスケール(SGS)モデルと低マッハ数流れ解析法を構築し、第2期では翼列のキャビテーション不安定流れに対して、熱力学効果(流体物性の影響)と境界条件(上流側と下流側の応答特性)を解析するコードを開発し、翼列キャビテーション乱流の連成解析コードに統合する。
すべて 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (6件) 備考 (1件)
Journal of Fluid Science and Technology Vol.6
ページ: 73-84
日本機械学会論文集B編 Vol.76
ページ: 712-719
日本機械学会論文集B編 Vol.76, No.764
ページ: 570-579
Nuclear Engineering and Design Vol.240
ページ: 305-312
日本機械学会論文集B編 Vol.75
ページ: 1626-1633
混相流研究の進展 Vol.3
ページ: 1-8
http://www-fluid.mech.eng.osaka-u.ac.jp/