研究課題
基盤研究(B)
本研究においてはライブイメージング観察を第一の方法とし、マウス胚の受精卵から体軸が明確になるまでのステージについての包括的な理解を目指した。核だけでなく、細胞膜、初期胚の前側を蛍光タンパク質で標識するマウスを準備し、受精から体軸形成の時期までの観察方法を開発した。特に細胞の分裂、移動といった細胞の挙動を着床前胚、着床後胚において連続観察を可能とした。
すべて 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 10件) 学会発表 (21件) 図書 (3件) 備考 (6件)
Genes to Cells 16
ページ: 282-90
Nephrol Dial Transplant. 26
ページ: 458-68
Development, Growth & Differentiation 52
ページ: 253-262
ページ: 251-251
J Neurosci.Res. 88
ページ: 1273-84
Nature Neuroscience 13
ページ: 700-707
Reprod Sci. 16
ページ: 171-7
Mol Cell Neurosci 37
ページ: 507-18
J Bone Miner Res 23
ページ: 1519-28
Mol Biol Cell 19
ページ: 2465-2475