研究課題/領域番号 |
20390479
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
病態科学系歯学・歯科放射線学
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研究機関 | 徳島大学 |
研究代表者 |
新垣 理恵子 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 (00193061)
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研究分担者 |
石丸 直澄 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 准教授 (60314879)
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研究期間 (年度) |
2008 – 2010
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キーワード | 自己免疫疾患 / シェーグレン症候群 / 性差 / エストロゲン / Th17細胞 |
研究概要 |
己免疫疾患は免疫調節のバランスがくずれ、自己に対して免疫応答を引き起こしてしまう疾患である。このような自己免疫疾患の大きな特徴はその殆どが加齢に伴って発症し、閉経期以降の女性に優位に発症することであり、自己免疫疾患発症に性ホルモンの影響が大きいと考えられる。申請者らは、最も女性優位に発症するシェーグレン症候群を代表的疾患として位置づけ、女性ホルモンと自己免疫疾発症との関わりを解明することを目的とした。
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