研究課題
基盤研究(B)
本研究では、一般集団や8020達成者、骨格性下顎前突患者らを被験者として用いて、「良好な咬合は、睡眠時に唾液の流出率などを増加させて口腔咽頭食道内の酸のクリアランスを高めることにより、酸関連上部消化器疾患の発症を抑制する」という新たな仮説を検証することを目的とした。
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Journal of Dental Research 90(5)
ページ: 665-671
American Journal or Orthodontics and Dentofacial Orthopedics 136(1):10
ページ: e1-6;discussion 10-1