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2010 年度 研究成果報告書

疫学・保健統計学教育におけるミニマム・エッセンシャルズの設定と教育方法の改善

研究課題

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研究課題/領域番号 20390573
研究種目

基盤研究(B)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 地域・老年看護学
研究機関首都大学東京

研究代表者

猫田 泰敏  首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授 (30180699)

研究分担者 斉藤 恵美子  首都大学東京, 人間健康科学研究科, 教授 (90251230)
村田 加奈子  首都大学東京, 人間健康科学研究科, 助教 (70381465)
入江 慎治  昭和大学, 保健医療福祉学部, 講師 (90433838)
原 正一郎  京都大学, 地域研究統合情報センター, 教授 (50218616)
研究期間 (年度) 2008 – 2010
キーワード保健師教育 / 疫学 / 保健統計学 / ミニマム・エッセンシャルズ / 教育方法
研究概要

本研究は、公衆衛生看護学の立場から、保健師養成課程の教育内容である疫学および保健統計学のミニマム・エッセンシャルズ(案)、すなわち、保健師学生が卒業時に最低限、身につけておくべき内容(案)を提案することである。また、これらの内容の習得に効果的で実践的な教育方法について、一部実践結果も含め、関連資料の提示を行った。

  • 研究成果

    (4件)

すべて 2011 2010 その他

すべて 学会発表 (3件) 備考 (1件)

  • [学会発表] 保健師課程における疫学・保健統計学におけるミニマム・エッセンシャルズの設定(一報)-疫学のミニマム・エッセンシャルズ(案)の提案-2011

    • 著者名/発表者名
      猫田泰敏、斉藤恵美子、村田加奈子、入江慎治、原正一郎
    • 学会等名
      第21回日本疫学会学術総会
    • 年月日
      20110100
  • [学会発表] 保健師課程における疫学・保健統計学におけるミニマム・エッセンシャルズの設定(二報)-保健統計学のミニマム・エッセンシャルズ(案)の提案-2011

    • 著者名/発表者名
      猫田泰敏、斉藤恵美子、村田加奈子、入江慎治、原正一郎
    • 学会等名
      第21回日本疫学会学術総会
    • 年月日
      20110100
  • [学会発表] 看護学生への疫学授業におけるクリッカー使用の学生評価2010

    • 著者名/発表者名
      猫田泰敏、斉藤恵美子、村田加奈子、入江慎治、原正一郎
    • 学会等名
      第69回日本公衆衛生学会総会
    • 年月日
      20101000
  • [備考] 首都大学東京機関リポジトリで公開予定

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公開日: 2012-01-26   更新日: 2016-04-21  

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