研究課題
基盤研究(B)
(1)本研究は日本における電子商取引の普及過程から得られた成長モデルを電子商取引が発展段階にある国に応用し、電子商取引の成長決定要因を明らかにすることを目的とする。インターネットの発展が著しいタイ王国を調査対象国とする。(2)研究手法として、日本とタイ王国において電子商取引の利用者を対象とした社会調査を行い、電子商取引の利便性とリスクの相関を二国間比較が可能な形で明らかにする。そして、日本との比較において、発展段階の国における電子商取引の成長モデルを明らかにする。
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