• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2010 年度 実績報告書

東アジアにおける「持続可能な開発のための教育」の学校ネットワーク構築に向けた研究

研究課題

研究課題/領域番号 20402062
研究機関聖心女子大学

研究代表者

永田 佳之  聖心女子大学, 文学部, 准教授 (20280513)

キーワードユネスコ協同学校 / ユネスコスクール / ASPnet / ユネスコ / 持続可能な開発のための教育 / 持続発展教育 / ESD / ユネスコスクールの認証制度
研究概要

2010年3月に中間報告書を刊行し、前半の調査研究の成果の普及に努めた。この中間報告書の普及に伴い、本研究に対する期待等も徐々に明らかとなり、当初の計画を微調整しつつ、研究活動を進めた。海外調査としては、フィンランド等の欧州調査に加え、一連の研究調査の後半に重点を置いているアジア調査の一環として中国調査を実施した。北京のユネスコ国内委員会でのインタビューをはじめ、上記の「期待」の一つである各国のユネスコスクールの認証についての情報など、東アジアの学校ネットワーク構築にとって有意義な情報を得ることができた。中国に引き続き、インドも年度末に調査する予定であったが、東日本大震災の影響で次年度に延期することにした。そのため予算の一部を返金することとなった。
また、前年度のバルト海プロジェクト(BSP)調査に引き続き、デンマークで開催されたBSPの教員研修にも参加し、教員を対象にアンケート調査を実施することができた。昨年度の研究活動計画に「ユネスコ本部より推挙された中南米やオセアニアなどの他地域での事例調査やネットワーク調査に務めること」を掲げたが、アジアや欧州以外の地域での調査までは着手する時間的・財政的余裕がなく、最終年度の課題として残された。なお、昨年度からの検討事項であった、ドイツのASP(ユネスコスクール)関係者より打診されていた欧州諸国とアジア諸国が参加する共同事業への参加については、本研究の調査期間を越えるコミットメントが求められる内容であるため、積極的な協力関係を持つことは控え、最終的な研究成果を見て、いかなる関係を築いていくのかを検討することとした。

  • 研究成果

    (2件)

すべて 2010 その他

すべて 学会発表 (1件) 備考 (1件)

  • [学会発表] ユネスコスクール・ネットワーク再考-バルト海プロジェクト調査からの示唆-2010

    • 著者名/発表者名
      丸山英樹、曽我幸代、永田佳之
    • 学会等名
      日本比較教育学会
    • 発表場所
      神戸大学
    • 年月日
      2010-06-27
  • [備考]

    • URL

      http://www.u-sacred-heart.ac.jp/nagata/A.pdf

URL: 

公開日: 2012-07-19  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi