研究課題
基盤研究(C)
本研究では、ソフトリアルタイムソフトウェア構造検証のモデル化の基礎として、プッシュダウンモデル検査の拡張・スケーラビリティ確保・およびそのツール実装を行った(雑誌論文1,学会発表1~3)。さらにアクセス制御の非同期多段処理の実験・ケースタディとして、同期処理による限界を示し、webサーバにおけるセキュリティ制御やセキュリティプロトコルについて各個別なモデル化と検証手法を示した。(学会発表4~8)。
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すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (8件) 備考 (1件)
IPSJ Transactions on Programming Vol.1