研究課題
基盤研究(C)
本研究では、人間の知識創造過程が記憶・演繹・帰納・発想から成るという点に着目し、資産価値や知識資産の創造の支援をめざした知識創造型データベースシステムの研究を行う。このために、(1)知識創造支援機能の構成法の研究、(2)知識創造支援処理の効率化の研究、(3)知識創造過程におけるコミュニケーションの成立を支援する方法の研究、(4)知識創造支援機能を応用する方法の研究を行う。
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電子情報通信学会 Vol.J93-D, No.3
ページ: 189-202
日本データベース学会論文誌 Vol.7 No.1
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情報処理学会論文誌:数理モデルと応用 Vol.4, No.SIG4(TOM20)
ページ: 105-116
情報処理学会論文誌:数理モデルと応用 Vol.49, No.SIG4(TOM20)
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