研究課題
基盤研究(C)
生活支援ロボットとの安全・安心なコミュニケーションを実現するために、ロボットの対話と行動の機能をユーザの生活空間と行動へ適応させる技術として、(1)物探しを指示する発話の学習と理解の手法、(2)行動指示発話の学習と理解の手法、(3)ユーザとの共有信念を効率的に形成するための発話生成手法、を開発した。さらに、これらの技術を実装した自律型ロボットで、学術的国際競技会であるRoboCup@Homeに出場し、優勝を果たした。
すべて 2011 2010 2009 2008 その他
すべて 雑誌論文 (8件) (うち査読あり 8件) 学会発表 (6件) 図書 (2件) 産業財産権 (1件)
Advanced Robotics Vol.25, No.6-7
ページ: 825-848
日本ロボット学会誌 Vol.28, No.8
ページ: 978-988
人工知能学会論文誌 Vol.5, No.2
ページ: 229-236
知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌) Vol.21, No.6
ページ: 1143-1154
電子情報通信学会論文誌D Vol.J92-D, No.4,
ページ: 467-490
電子情報通信学会論文誌 Vol.J91-D, No.10
ページ: 2507-2518
Journal of Robotics and Mechatronics Vol.20, No.4
ページ: 567-577
Advanced Robotics (掲載決定)