研究課題
基盤研究(C)
2本スキーモデル,3本スキーモデル,4本スキーモデルを開発した.2本スキーモデル(プルークテレマークスキー)では,前の1本スキーに対して後ろの1本スキーが船における舵の役割を担い,3本スキーモデルでは,前の2本スキーに対して後ろの1本スキーが船における舵の役割を担い,また4本スキーでも,前の2本スキーに対して,後ろの2本スキーが船における舵の役割を担い,それぞれ連続ターンした.スキーのターンの方向は,スキーの本数にかかわらず,船と舵の旋回方向と一致していた.
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 2件) 学会発表 (3件) 備考 (1件)
スキー研究 7(1)
ページ: 17-22
日本スキー学会誌 20(1)
ページ: 125-132
日本スキー学会誌 19(1)
ページ: 79-84
スキー研究 6(1)
ページ: 9-14
http://edu00.f-edu.u-fukui.ac.jp/~shimizu/top1.htm