研究課題
基盤研究(C)
学習者が微分積分の単元ごとに自動生成され表示された問題について解き,解答をキーボードまたは手書きで入力することで,学習者の理解度を推測し,学習者にフィードバックするシステムの構築に成功した.学習者の理解度の推測は,教授者の知識構造から作成したコンセプトマップの項目間に相対距離を定義することで精度を高めることができた.
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