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2010 年度 自己評価報告書

20世紀の形而上学(ハイデガー、ウィトゲンシュタイン、アインシュタイン)

研究課題

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研究課題/領域番号 20520021
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 哲学・倫理学
研究機関九州大学

研究代表者

細川 亮一  九州大学, 人文科学研究院, 教授 (10091208)

研究期間 (年度) 2008 – 2011
キーワード形而上学
研究概要

20世紀の思想を、ハイデガー、ウィトゲンシュタイン、アインシュタインを中心にして、形而上学という視点から捉え直す。形而上学という視点は、20世紀の思想をギリシア哲学以来の伝統のうちに位置づけることを可能にする。

  • 研究成果

    (4件)

すべて 2011 2010 2009

すべて 雑誌論文 (3件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] 普遍的法則になることを意志しうる2011

    • 著者名/発表者名
      細川亮一
    • 雑誌名

      哲学年報 70輯

      ページ: 99-131

  • [雑誌論文] 最高善の促進は要請である2010

    • 著者名/発表者名
      細川亮一
    • 雑誌名

      哲学年報 69輯

      ページ: 83-111

  • [雑誌論文] コペルニクス的転回2009

    • 著者名/発表者名
      細川亮一
    • 雑誌名

      哲学年報 68輯

      ページ: 73-107

  • [図書] 道化師ツァラトゥストラの黙示録2010

    • 著者名/発表者名
      細川亮一
    • 総ページ数
      276
    • 出版者
      九州大学出版会

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公開日: 2012-02-13   更新日: 2016-04-21  

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