研究課題
基盤研究(C)
近現代ロシアの音楽におけるナショナリズムの諸相を、社会史や文化政策史との相関関係を分析しつつ、創作・批評・受容・宣伝の観点から考察した。研究対象は、オペラ、大衆歌曲、国歌を中心とした。特に、体制の変化の影響を強く受けた、グリーンカ《皇帝に捧げた命》(《イヴァーン・スサーニン》)やボロディン《イーゴリ公》などのオペラ作品の改訂、演出、そして国歌の変遷に重点を置いた。
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青山学院女子短期大学総合文化研究所年報 18号
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モーストリー・クラシック 166号
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Symphony 2010-6号
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フィルハーモニー 82-5号
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フィルハーモニー 82-4号
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フィルハーモニー 82-3号
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フィルハーモニー 82-2号
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東京国際大学論叢経済学部編 41号
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工学院大学共通課程研究論叢 47-1号
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