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[備考] 日本の作曲家を対象とする以下の著述において本研究を反映させている
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[備考] 楢崎洋子「曲目解説:三善晃《詩篇》《レクイエム》、矢代秋雄《ピアノ協奏曲》《2本のフルートとピアノのためのソナタ》《ピアノ・ソナタ》」『NHK「現代の音楽」アーカイブ・シリーズ』ナクソス・ジャパン、全10ページ、2011年
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[備考] 楢崎洋子「曲目解説:三善晃《管弦楽のための協奏曲》、武満徹《オリオンとプレアデス》」『東京フィルハーモニー交響楽団』プログラム冊子(2011)、pp.16-20
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[備考] 片山杜秀、白石美雪、楢崎洋子、沼野雄司「日本の作曲 2000-2009」『日本の作曲 2000-2009』pp.9-100、サントリー芸術財団、2011年
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[備考] 楢崎洋子「曲目解説:武満徹《3つの映画音楽》」『NHK交響楽団定期公演』プログラム冊子(2010)、pp.19-20
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[備考] 楢崎洋子、浜田滋郎、原明美ほか18名『ピアノ名曲名盤1053』(音楽之友社、2009)ジェルジュ・リゲティ、武満徹、三善晃、間宮芳生、湯浅譲二、矢代秋雄、早坂文雄、西村朗ほか30名の作曲家のピアノ作品の様式と代表的な演奏録音を論じている
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[備考] 久保田慶一、楢崎洋子ほか11名『増補改訂版 はじめての音楽史』(音楽之友社、2009)担当執筆部分:第3部第1章「日本の現代音楽」pp.183-194(20世紀初期から現在にかけての日本人作曲家による作品の様式の変遷を通史的に記述している)
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[備考] 楢崎洋子「曲目解説:武満徹《死と再生》《トゥイル・バイ・トワイライト-モートン・フェルドマンの追憶に》、マーラー《交響曲第5番嬰ハ短調》」『京都市交響楽団定期演奏会』プログラム冊子(2009)pp.5-8
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[備考] 『毎日新聞』に音楽会批評を執筆し、日本の作曲家によるオーケストラ作品を対象に、作曲様式、演奏解釈を論じている