研究課題
基盤研究(C)
本研究課題は、従来の音注研究では重視されてこなかった音注の訓詁学的な役割に焦点を当て。十分なデータを蓄積した上で、經典の注釈類の音注が持つ訓詁学的な意味を、史的変遷の可能性も考慮に入れつつ明らかにしようとするものである。
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富山大学人文学部紀要 53
ページ: 103-137
富山大学人文学部紀要 51
ページ: 65-113
富山大学人文学部紀要 49
ページ: 113-139