研究課題
基盤研究(C)
明末清初の著名な学者である方以智の息子、方中履が著した『古今釈疑』の卷十七の部分にあたり、全体が 10 節に分かれた音韻学に関する著述である「切字釈疑」について、日本語訳と注釈を作成し、各節の内容に見られる、音韻学研究文献として特筆すべき点について考察した。
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アジアの歴史と文化(山口大学アジア歴史・文化研究会編)
巻: 17輯 ページ: 39-64
山口大学文学会志
巻: 63巻 ページ: 37-52
アジアの歴史と文化
巻: 16輯 ページ: 23-43
巻: 62巻 ページ: 1-18
巻: 15輯 ページ: 59-79
巻: 61巻 ページ: 49-70
巻: 14輯 ページ: 1-30
巻: 13輯 ページ: 1-29