研究課題
基盤研究(C)
大宝2年度と養老5年度の戸籍及び8世紀の計帳、出土木簡等に書かれた約5千人の古代日本人の名について、日本語語彙としてのよみを確定し、多くに語義解釈を施した。併せて、それらを古代における漢字使用の資料として利用する方法を開発した。
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すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (3件) 図書 (3件) 備考 (1件)
萬葉語文研究 萬葉語文研究会誌 第6集
ページ: 23-36
木簡研究、依頼論文、木簡学会誌 第31号
ページ: 224-234