研究課題
基盤研究(C)
本研究の目的は、外国人と日本人がお互いをどのように理解し評価しているのかについて、内藤が開発した個人別態度構造分析法(PAC分析)を用いて認知的・情意的な観点から探り、「多文化共生社会」における「外国人と日本人」の相互理解のあり方を明らかにすることである。
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茨城大学留学生センター紀要 9
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人文科学論集 45
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ユーラシア研究 7(4)19
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茨城大学留学生センター紀要 8
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