研究課題
基盤研究(C)
(1)公務員の人事評価(勤務評定)は、フランスにおけるように、評価の続を充実させるべきである。(2)公務員の勤務条件のうち、公務員制度の基本原則に関わるものについては法律事項とし、その他の勤務条件について労働協約事項とすることが望ましい。(3)人事の弾力化と公務員身分保障とを両立させるためには、わが国におけるようンクインポスト方式よりも、フランスのようなランクインパーソン方式が適合的である。
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ジュリスト 1398号
ページ: 48-49
季刊労働法 230号
ページ: 85-110
法学教室 361号
法学教室 365号
ページ: 134-135
季刊労働法 221号
ページ: 88-105
地方公務員月報 8月号
ページ: 2-15