研究課題
基盤研究(C)
内部統制監査において内部統制報告書の適正性に関して監査としての保証水準で監査意見を表明するためには,監査人は財務報告に係る内部統制の有効性それ自体に関する合理的な保証が得られるように十分かつ適切な監査証拠を入手しなければならない。また,財務諸表監査と内部統制監査が重要な勘定及び開示事項並びに関連するアサーションに係るリスク要因の評価を通じて有機的に結合することが,内部統制監査における保証水準の確保のために不可欠である。
すべて 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (6件) 学会発表 (3件)
The institute of conomic research working paper series Kagawa University No.165
ページ: 1-17
現代監査 NO.21
ページ: 75-83
商経学叢(近畿大学商経学会) 56巻
ページ: 147-163
産業経理 68巻
ページ: 63-74
会計 175巻
ページ: 168-181
香川大学経済論叢 81巻
ページ: 61-90