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2010 年度 研究成果報告書

地域分権型社会におけるコミュニティ・ガバナンス・システムの組織社会学的研究

研究課題

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研究課題/領域番号 20530441
研究種目

基盤研究(C)

配分区分補助金
応募区分一般
研究分野 社会学
研究機関佐賀大学

研究代表者

田中 豊治  佐賀大学, 文化教育学部, 教授 (60183464)

研究分担者 張 韓模  佐賀大学, 文化教育学部, 准教授 (00284620)
研究協力者 TANAKA Yoshiaki  東京医療保健大学, 非常勤講師
酒井 出  西九州大学, 健康福祉学部, 教授
大元 誠  佐賀大学, 文化教育学部, 教授
周 嵐  佐賀大学, 大学院・工学系研究科, 博士後期課程
荘 家怡  佐賀大学, 大学院・工学系研究科, 博士後期課程
末廣 洋祐  佐賀大学, 大学院・工学系研究科, 博士後期課程
王 保中  佐賀大学, 大学院・工学系研究科, 博士後期課程
DINH Thi Minh Phuong  佐賀大学, 大学院・教育学研究科, 修士課程
孫 娜  佐賀大学, 大学院・教育学研究科, 修士課程
NGUYEN Thi Lan Anh  佐賀大学, 大学院・教育学研究科, 研究生
研究期間 (年度) 2008 – 2010
キーワードまちづくり / まちづくり市民協議会 / コミュニティ / NPOリーダー
研究概要

本研究の課題は、これからの地域分権型市民社会を担う「まちづくりNPOリーダーの行動原理の特質」について実証分析することであり、結果として次のような2つの事実発見があった。1つは、リーダーの価値観と行動原理は、年代と経験と共に変容しているという原則である。まず「1年以下」のNPOを立ち上げたばかりのリーダーは、強く情熱的な「パッション」に基づき活動するが、やがて「11年以上」になると高貴な「ミッション」を掲げるようになり、さらに「60歳以上」になるとボランティア活動としての「奉仕型」に意識変容している。2つは、「都市型リーダー」(東京都内)と「地方型リーダー」(九州圏内)との地域間比較において、データ全体的にはそれほど大きな差異はないが、ひとつだけ、「リーダーとして特に大切だと思うものは何か」については、「都市型リーダー」は「ミッション(社会的使命)志向」と「ビジョン(嫁・ロマン)追求型」が高く、一方「地方型リーダー」はアクション(行動力)」が大事だと考えているという相違点が明らかになった。

  • 研究成果

    (3件)

すべて 2011 2010 その他

すべて 学会発表 (2件) 図書 (1件)

  • [学会発表] まちづくりNPOリーダーの価値観の研究-東京都内と九州圏内のアンケート調査分析結果を中心に-2011

    • 著者名/発表者名
      田中義章・田中豊治・酒井出・末廣洋祐
    • 学会等名
      第84回日本社会学会大会
    • 発表場所
      関西大学(千里山キャンパス)
    • 年月日
      2011-09-17
  • [学会発表] まちづくりNPOリーダーの価値観に関する実証的研究-アンケート調査の分析結果を中心に-2010

    • 著者名/発表者名
      田中豊治・田中義章・酒井出・張韓模・末廣洋祐
    • 学会等名
      第24回自治体学会佐賀武雄大会研究発表セッション2
    • 発表場所
      武雄市文化会館
    • 年月日
      2010-08-20
  • [図書] 地域分権型社会におけるコミュニティ・ガバナンス・システムの組織社会学的研究

    • 総ページ数
      103
    • 出版者
      佐賀大学文化教育学部・田中豊治研究室発行

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公開日: 2012-01-26   更新日: 2016-04-21  

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