研究課題
基盤研究(C)
本研究を通して、日本におけるスクールソーシャルワークの歴史的実践の一端を明らかにすることができた。これらの実践は、時代を超えて今日のスクールソーシャルワーク実践のもつ共通課題を内包しており、今後の実践に多くの示唆を与える。また、現在行われているスクールソーシャルワーカー活用事業の促進には、スクールソーシャルワーカーの適正配置とともに、担当指導主事の本事業へのコミットの仕方が大きな影響を及ぼす。
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総合科学研究
巻: 8号 ページ: 11-26
人と教育(目白大学教育研究所報)
巻: 5号 ページ: 6-9
発達科学研究(宮城学院女子大学発達科学研究所紀要)
巻: 9号 ページ: 53-62
日本臨床心理士会雑誌
巻: 第17巻1号