研究課題
基盤研究(C)
障害をもつ人の地域における生活や就労を支援するための整備が進む中で、就労支援体制については、「福祉から雇用へ」の基本的考え方を踏まえ、可能な限り就労による自立・生活の向上を図ることである。本研究は、従来の障害者雇用のあり方を見直し、実行可能なモデルを障害者就労組合に見出し、その実現に向けた基盤づくりを行なうものであった。モデル構築の成果は、本当に障害をもつ人が地域で経済的にも自立して生活するために工賃水準を引き上げることに繋がると考える。
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地域リハビリテーション(三輪書店) 第6巻第1号
ページ: 65-67
地域リハビリテーション(三輪書店) 第6巻第2号
ページ: 144-146
地域リハビリテーション(三輪書店) 第6巻第3号
ページ: 220-222
地域リハビリテーション(三輪書店) 第6巻第4号
ページ: 299-301
地域リハビリテーション(三輪書店) 第6巻第5号
ページ: 381-383
地域リハビリテーション(三輪書店) 第6巻第6号
ページ: 452-453