研究課題
基盤研究(C)
他者とのかかわりによってエイジングの視点から生涯を展望し、生活をよりよくしようとする生徒を育成するためのプログラムとして、アクティブな高齢者が中学生を支援する類型の交流が生涯にわたるエイジングの理解に効果的であることを確認した。しかし活動だけでは生徒が自己を省察することはできず、アクティブ・エイジングの実現に向けて現在の生活からできることを見出し、実践化を図る学習が有効であることが明らかとなった。
すべて 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
東北家庭科教育研究 第10号
ページ: 41-48
東北家庭科教育研究 第9号
ページ: 9-16
東北家庭科教育研究 第8号
ページ: 67-76