研究課題
基盤研究(C)
非可換幾何学の対象を目に見えるがごとく見えるようにするために、必要な数学的道具を整備し、具体例を通して内容の充実と応用をはかる。すなわち、非可換幾何学において、大域的な構造を目に見えるがごとくに扱えるようにする。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (1件)
数理解析研究所講究録 1725
表現論と非可換調和解析における新しい視点、京都大学数理解析研究所講究録 別冊B20
ページ: 71-93
Kyushu Journal of math (投稿中(掲載確定))
Asterisque (掲載決定)