研究課題
基盤研究(C)
超弦理論の非摂動的な側面を研究するため、M理論に集中し、複数枚ブレーンが重なった場合の理論構築を行った。またM理論から導かれる重要な性質として4次元超対称ゲージ理論と2次元の重力理論との対応関係を確立した。
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http://www-hep.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~matsuo/