研究課題
基盤研究(C)
微視的理論に基づく対相関とエネルギー密度関数を用いて、非対称核物質及び原子核の構造の研究を行った。特にスピンアイソスピン励起とテンソル力の相関の効果に注目し原子核内での、テンソル型密度関数を決定した。また状態方程式に対する対相関の効果を明らかにし、核物質および中性子核物質に対する効果を明らかにした
すべて 2012 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (23件) (うち査読あり 23件) 学会発表 (18件)
Phys. Rev.
巻: C85 ページ: 014321/1-8
巻: C85 ページ: 025806/1-7
巻: C85 ページ: 037604/1-2
Phys. Rev. Lett.
巻: 108 ページ: 052501/1-4
巻: C84 ページ: 011303/1-4
巻: C84 ページ: 044329/1-6
巻: C84 ページ: 057301/1-3
巻: C83 ページ: 04303/1-5
巻: C82 ページ: 024322/1-8
巻: C82 ページ: 069901/1-5
J. Phys.
巻: G37 ページ: 064013/1-6
巻: C81 ページ: 044302/1-7
巻: 105 ページ: 072501/1-4
巻: C80 ページ: 027303/1-4
巻: G36 ページ: 125102/1-11
Phys. Lett.
巻: B675 ページ: 28-31
巻: C79 ページ: 041301/1-5
巻: C80 ページ: 031301/1-4
巻: C78 ページ: 041304/1-5
巻: C77 ページ: 054309/1-10
巻: C77 ページ: 054308/1-5
巻: C77 ページ: 054317/1-9
Atomic Data and Nuclear Data Tables
巻: 94 ページ: 758-780
