研究課題
基盤研究(C)
素粒子の既存の標準理論は、すでにその適用限界がわかってきて、より包括的な次世代標準模型の構築が期待されています。我々の繰り込み可能なSO(10)GUT理論は、その予言可能性と論理にあいまいさが少ないことで有力な候補です。観測との整合性、内部無矛盾性をもとに一歩ずつ完成を目指しています。
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Phys.Rev D82:036004
JCAP 1009:024
Phys.Rev D78:115011
Phys.Rev D78:015005
AIP Conf.Proc. 1015
ページ: 3-21