研究課題
基盤研究(C)
強誘電体分野でも超伝導分野でも、ペロフスカイト型およびその類似構造をもつ酸化物を共通項にして研究すると、量子ゆらぎや相転移という観点で意外にも関連性があり、現在注目のトピックスを解明することに成功した。リラクサー強誘電体の出現条件、銅酸化物と共通性をもつフォノン系超伝導(フラーレン、MgB2等)で成果を出した。
すべて 2012 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 7件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
Jpn. J. Appl. Phys
巻: 51 ページ: 09LE04(1-4)
http://dx.doi.org/10.1143/JJAP.51.09LE04
Ferroelectrics
巻: 428 ページ: 49-56
DOI:10.1080/00150193.2012.675269
J. Phys. Soc. Jpn.
巻: 80 ページ: 074714-(1-6)
DOI:10.1143/JPSJ.80.074714
Prog. Theor. Phys
巻: 125 ページ: 1021-1034
IEEE-ISAF
巻: A5 ページ: 1-4
Phys. Rev. Lett
巻: 103 ページ: 197401-(1-4)
J. of Physics
巻: C-S 150 ページ: 052158-(1-8)