研究課題
基盤研究(C)
偏心おもりを持つモーターを用いて簡易に高速な疲労試験を可能にするために,曲げおよびねじり荷重状態の疲労試験機の開発や,試験方法の検討を行った.この結果,いくつか改良の余地はあるものの,簡便でコストをかけない疲労試験が可能になった.
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鋼構造年次論文報告集 第17巻,
ページ: 281-288