研究課題
基盤研究(C)
ヒメミカヅキモの性フェロモンの1つであるPR-IP Inducerを結合する能力を有する受容体候補タンパク質について、分子生物学的手法により同定を行った。最終的に、コードする遺伝子3種をクローニングすることに成功した。さらに、これらの遺伝子の有性生殖、性フェロモン受容に関する役割の解明にも注目し、これらの遺伝子を導入した形質転換ヒメミカヅキモの作出にも取り組んだ。
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