研究課題
基盤研究(C)
長期間継代培養を行ったウンシュウミカンの胚形成カルスにコルヒチン処理を行い,四倍体細胞を得た.しかしながら,アミトーシス現象を視覚化することはできなかった.また,マンダリンとL-1グレープフルーツの組合せから作出された三倍体体細胞雑種の遺伝的評価を行ったところ,マンダリンの半数性ゲノムが導入された雑種であることを確認した.さらに,SG1は無核と単為結果性の形質を示し,有望なグレープフルーツであることが示唆された.
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