研究課題
基盤研究(C)
オーストラリアで開発された遺族満足度調査票、FAMCARE Scaleの日本語版を完成した。訪問看護師を対象にした面接調査の質的分析により、在宅での看取りを阻害する6因子を抽出した。1)死ぬ場所についての思い、2)がん終末期の症状コントロール不足、3)医療者の治療観、4)介護継続困難から来る施設死への流れ、5)看取る家族の不在、6)多職種の連携不足、であった。前研究班の成果と合わせ、適切なシステム開発に寄与する諸課題が明らかになった。
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