研究課題
基盤研究(C)
糖尿病有病率は、男性と高齢者に多く,肥満とともにやせで多かった。前糖尿病期への3ヶ月間の介入試験では、介入前にHbA1cが高く、身体活動量が増加した人ほど効果的であったので、身体活動を増加させることが糖尿病予防に重要である。DXA法により,体重減?では、脂肪量とともに徐脂肪量も有意に減?しており,筋肉での脂肪減?が示唆された。プロトンMR法により肝臓細胞内脂肪、筋肉細胞内外脂肪はそれぞれ減?しており、インスリン抵抗性の改善には肝細胞内脂肪の減少最も関連していた。
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