研究課題
基盤研究(C)
C57BL/6系を用いて交配を続けたMC2R 遺伝子破壊(KO)ホモマウスは出生後まもなく多くは低血糖にて死亡するため、B6/Balbcの混合遺伝背景をもつMC2R KOマウスを用いて、野生型およびMC2R-/-雄マウスを活動記録ケージで飼育し、自由行動下における活動を赤外線センサーを用いて、明暗サイクルならびに恒常暗期における行動リズムを評価した。現在のところ明暗リズムへの反応については野生型のマウスとMC2R-/-マウスで差を認めていない。引き続き、恒常暗期における活動周期のフリーランを評価し、さらに光刺激を加えリズム変位を解析する予定である。
すべて 2011 2010 2009 2008
すべて 雑誌論文 (13件) (うち査読あり 13件) 学会発表 (7件)
J Chromatogr B Analyt Technol Biomed Life Sci. 879
ページ: 1013-1017
Br J Cancer. 104
ページ: 241-247
Clin Endocrinol (Oxf). 72
ページ: 272-276
Lung. 188
ページ: 151-157
J Lipid Res. 51
ページ: 975-982
J Clin Microbiol. 48
ページ: 3360-5
Allergy Asthma Proc. 31
ページ: 238-243
PLoS One. 5
ページ: e14006
Research in microbiology. 161
ページ: 711-719
J Echocardiogr. 7
ページ: 25-33
Circulation J. 73
ページ: 2098-2103
Anal Chem. 81
ページ: 10124-10135
J Atheroscler Thromb. 15
ページ: 13-19